集合住宅、エレベーターに「一枚の貼り紙」胸が痛んだ…

ちぃ (@chii_barimama)さんが投稿した、とある貼り紙をご紹介します。

エレベーターの貼り紙を見ただけで、この家で何が起こっているのかが想像できてしまって辛い。
苦情が来るのは仕方ないけれど、何か力になれないものか...

その貼り紙にはこう書かれていました。

「深夜２時頃ごろ、子どもをあやしながら共有廊下を行ったり来たりする音で、目が覚めてしまうという申し出です。」

これに対し投稿者さんは、皆んなから助言をいただきます。

アイディアいただいた方、ありがとうございました。
「大変で辛いと思うけどお昼寝して乗り切って下さいね」というメッセージを貼っておきました。

苦情を入れる人の気持ちもわかるけど、あやしていた人が貼り紙を読んでさらに追い詰められることがありませんように。

ネットの声
・午前2時のウロウロも辛いが、この貼り紙で絶望してしまうね。辛い
・夜風に当たると泣き止む子も多いですからねえ
・この貼り紙をみたお母さん、今日の夜からどこに行くのかと思うと胸が苦しい
・この紙に、書き込みしたいですね。夜中じゅう、授乳に夜泣きにおむつ替えにとおつかれさまです！応援してるよ！味方はいます！って

協力までは出来なくとも、理解していきたいところですよね。
以上、感慨深いエピソードをBUZZmagからお届けしました。

集合住宅のエレベーターに貼られた『住民からの苦情』に胸が痛む | BUZZmag