「鍋」に「〇〇」を入れるだけで「本当に旨い」「マジ最高」絶賛

31日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)で、V6元メンバーの井ノ原快彦が鍋料理に入れるという、“意外な野菜”を明かした。
この日はマンネリを解消できる最新の鍋料理について特集。
「井ノ原家でよく食べる定番のお鍋って何かありますか?」と問われた井ノ原。
「とくにやるのは、豆乳鍋か、レタス鍋っていうのも」
「ダシとレタスと白コショウだけ、みたいなやつが、シンプルですけどおいしいんですよ」
MCの南海キャンディーズ・山里亮太は「素材楽しみますねえ」と驚き、井ノ原も「楽しんでるんですよ、素材を」と笑っていた。
Xでも、「レタス鍋おいしそう」「レタスも鍋に入れると案外おいしい」といった声が。
サラダで生食するイメージだが、加熱することでかさが減り、量を多く食べることができる。
火が通りやすいため短時間加熱するだけでよく、甘さも出てシャキシャキ感も残る。水溶性の栄養素が流れ出たスープも一緒に取るとムダがない。
レタスを鍋の具材にすることについて、料理研究家のリュウジ氏も過去に絶賛。
「レタスはサラダだけの野菜じゃない、火を通したレタスも本当に旨い、特にこの鍋はマジ最高です…
「『洋風レタス鶏鍋』
鍋にレタス200g、鶏もも肉180g、にんにく2片、鷹の爪1本、コンソメ小2、オリーブ油大2、水180cc入れ蓋をし弱火で15分煮て黒胡椒
そのままでも旨いんですが醤油をかけると化けます」
確かにあまりレタスを鍋に入れるイメージはなかったが、井ノ原さんのレタス鍋も、リュウジさんの洋風レタス鶏鍋も、材料がシンプルかつ作り方も簡単。
これからの季節、レタスを使った鍋を楽しむのもよさそうだ。
以上、詳細はSirabeeをご覧ください。
編集者:いまトピ編集部
