2024/2/5 10:37
リクルーターから〇〇面談を提案「マジでやめろ」これもう法で規制してほしい

「マジでやめろ」
そんな書き出しから、Yoshi Yamaguchi(@ymotongpoo)さんは以下のような呟きを投稿し話題になりました。
「リクルーター「ざっくばらんにカジュアル面談してみませんか?」
全然転職する気の無い私「どんなビジネスされてるのかは興味があるので、転職する意志はないのですが、それでもよければ」
〜当日〜
面談相手「当社を志望される理由を教えてください」
私「していませんが」
相手「え?」
私「え?」」
カジュアル面談と銘打っておきながら、実際は面接だったということでしょうか……。
なお、引用リポストにはこんな体験談も
「採用担当「転職の意志は問いませんので情報交換程度に面談しませんか」
全然転職する気の無い私「転職の意志ありませんが情報交換程度にお願いします」
↓
返信なし」
なんと。
頭を抱えるようなお話に、他のユーザーたちからは↓
●話のタネにと思って直近の経歴を送っておいたら「ちょっと経験年数が足りないので弊社では…」まで言われたことあるぞ
●これは採用代行の課金ポイントが「入社」ではなく「面談の発生」にある場合によくあるやつ。採用まで至る確率が低くても無理やり引き合わせてお金get
●挙句不採用通知が届く謎wwwこれもう法で規制してほしい
●大半の企業がカジュアル面談で自社の評価や評判を下げることにしかなってない気がするけどなw
お互いの時間を無駄にしないためにも、リクルーターには誠実な対応をしてほしいですね。
BUZZmagが伝えています。
編集者:いまトピ編集部