割れない『ヤマザキ春のパンまつり』の皿、未知の素材で作られていると話題→「親子3世代で使っても割れない」「パンまつりの皿同士がぶつからないと割れない」

「あのお皿って、何でできてるの?」
もはや季節の風物詩とも言える『ヤマザキ春のパンまつり』。
ぼるしち(@kj94444018)さんの投稿が話題になっています。
「母親が昔、ヤマザキ春のパン祭りガチ勢だったから
その時期は有無を言わさず朝食はパンだったし、ありとあらゆる皿がヤマザキからの贈り物だった
壊れないから20年30年経っても未だに母が使ってるんだけど
アレってどんな未知の素材で作られてんの?
噂だと隕石に付着してた正体不明の物質だとか」
そんなバカな(笑)。
しかしこんなコメントも。
「東日本大震災のときもこのお皿は割れなかった。ただしこいつにぶつかったあらゆる皿やコップ等が次々と粉砕されてった」
このお皿、とんでもない強度を誇っているのは間違いなさそうです。
他ユーザーからは、
●上京するときに親に持たされたやつを、今息子たちと一緒に使ってます。親子3世代で使えるなんて思ってなかったww
●うちもオカンがガチだった。信者かってくらい。いろんな形が揃ってたな。もはや皿を集めるためにパン食べさせられてた
●この前母がパン祭りの皿を割ったというので経緯を聞いたのですが、洗い物中に手が滑ってもう一枚のパン祭りの皿の上に落としてしまい、両方割れたそうです
●多分あの素材で宇宙船とか作れる
と、多くのコメントが寄せられていました。
なんでも、アルク・フランス社製の強化ガラスから作られているそうです。
これは確かめたくなりますね…パンを食べまくって30点集めるしかない!
以上、BUZZmagからお届けしました。
編集者:いまトピ編集部