ガソリンスタンドで「セルフ式」の場合、実は…まさかの『事実』に”知らなかった”「そういうことか」「夜中の3時とかどうにもならん時ある」「安全のためなんですね」
セルフ式ガソリンスタンドで、給油の種類や給油方法(リットルや金額など)をパネルで選んだあと静電気除去パッドにタッチして、給油口にノズルを差し込んでレバーを引くとガソリンが入ります。でもレバーを引いてもガソリンが出てこなくて何度かカチカチすることでようやくガソリンが出てくることありますよね?
そのことについてSKY BLUE@ポジティブナース (@skyblue_nurse) さんが投稿。
「知らなかった。セルフ式ガソリンスタンドの【裏側】を。いつもレバーを引けば自動で給油されると思っていた。だけど実際は違った。裏でスタッフの方が、ボタンを操作をして給油の許可を出しているらしい。だから、毎回レバーを引いてすぐに給油される時もあれば、時間差で給油される時もあったのか。」
「危険物を扱うからこそ、法律で決められており、このような工夫がされていたなんて。完全フルオートと思っていたものが、実際は人の手を借りていたんだ。世の中にはまだまだ知らない事があっておもしろい。」
なるほど!
この投稿にSNSでは・・・
「知らんかったです!びっくり!」
「無人じゃなかったのか」
「先ほどお話されてたのはコレだったんですね!!聞き逃してました!だから出るまでに何回かカチカチする時があるのですね!!( ˙꒳˙ )ナルホド!」
「カメラを見上げて合図します私。
違うカメラだったら恥ずかしいけど。」
「夜中の3時とか、ボタン押す人が寝ててどうにもならん時あるわよ」
「誤給油防止とか安全のためなんですね。」
などの声が寄せられていました。
深夜のワンオペなどではスタッフの方がトイレなどに行っていると待たされる場合がありますが、気長に待ちましょうね!
以上いまトピからお届けしました。
編集者:いまトピ編集部