ゴミ清掃員「アレ」を捨てるとき 「個人情報」が…まさかの『事実』に”ゾッとした”→ネット民「なるほど（震え）」「めちゃくちゃ助かります！」「危ないじゃん…」要注意

ゴミ清掃員として勤務するお笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一さんがな「個人情報」の“落とし穴”となるゴミの捨て方について投稿。



「コレらも個人情報になります。おはようございます。ゴミ清掃員の滝沢です。子供周りの物は使い終わったら、すぐに可燃ごみに入れがちですが、僕は名前の所だけを切って、生ごみとまとめたり、ノートは荒らされることの少ない資源に出せば安心なので、皆さんにもオススメします！

#ゴミ清掃員の日常　」



この投稿と一緒に、処方された薬剤名と患者の名前が印字された薬のパッケージや、名前を記入した子供用のうわばき、同様に名前が記入されている学習用のノートの写真も投稿されていました。

住所氏名が記入されている郵便物やクレジットカードの利用明細などは、ゴミとして捨てる際にも気を付ける人が多いが、子供の名前を記入しただけの日用品などは、確かに個人情報としてあまり意識しない人も多そうですよね。



この投稿に「めちゃくちゃ助かります！」「いつもノートは普通にゴミに入れてました。今度は資源ゴミにしてみます」や、処理に手間のかかりそうな薬の包装に関して「個包装全部に名前印字してあると大変」「名前入り薬袋は捨てるのが手間なので処方薬局変えたりしてた」などの声も寄せられていました。

卒業や学年末のシーズンを迎え、子供の持ち物を整理する機会も増えるのでみなさん気をつけてくださいね！

以上Sirabeeからお届けしました。

ゴミ清掃員が教える「じつは個人情報になるモノ」　これは見落としがちかも… – Sirabee