付き合って間もない「デート」で「〇〇〇」を渡すと…彼女の顔がひきつっていた→7年後、衝撃の事実が判明「全ての意味を理解した」「日本独特」「気持ちは嬉しい」

🇫🇷Bebechan – 日本のフランス人🇯🇵 (@bebechan_france)さんの投稿をBUZZmagが紹介しています。

『妻と付き合って間もない頃、デートの待ち合わせで花束を渡したいと思い、道中で花束を買った。待ち合わせの新宿駅で彼女に花束を渡すと、彼女の少し顔がひきつっていた。やりすぎたか....と思ったが、7年経ったいま当時渡した花束と同じものを見返して、全ての意味を理解した。』

そう、仏壇やお墓にお供えする用のお花を知らずに渡してしまったそうです。
なお、奥さんからは「嬉しいけど他の人にはあげないほうがいいかも」と言われたものの、その意図がわからずにいたのだそう。

知らなかったのですから仕方ありませんが、7年の時を経て衝撃の事実が判明しましたね。


みんなの反応
●仏花がどこにでも売っているのは日本独特のものかもしれませんね。私も小学生の頃祖母に贈りかけたことがあります

●私の親友(日本人)の夫氏(米国人)も初めてのデートの時に菊の花束を持って来てた。日本の国花だから喜ぶだろうと思ったらしい

●華道家の方いわく仏花は位の高いお花なのだそうです。捉え方次第ですね

●書いてないとわかんないよね。気持ちは嬉しい！

まさかのお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

日本人の彼女とのデートで花束を渡したフランス人。しかし… | BUZZmag