子どもが学校で使うものを「安く済ませよう」しかしそこで起こる出来事に「結構心の傷」「ずっと親の顔色見て生きてたのを思い出した」

子育てにまつわる話題をBUZZmagが紹介。

「「ケチろうと思えばいくらでも節約できる、でも違うそうじゃない」ってシーンばかりだよね子育ては。お習字セット、安くすませようとしたら2700円で買えるんだが、娘の気に入ったデザインは5980円だった。まぁ授業のたびに悲しい気持ちになるよりはね…でもこのパターン本当多いからちりも積もれば…」
「前に予算内のものから選ばせようとして、このカートの中からどう？って聞いたんだけど、学校から写真付きのプリントもらってきてるからデザインのバラエティさや値段もバレちゃってて「ママ、安いのから選ばせようとしてるでしょどれもいや」って言われちゃってさぁ…もうごまかしがきかないのだ」

この投稿に対しネットでは

●お習字セットはまだマシだったけどお裁縫セット全部100均で揃えられた時は恥ずかしくて外に出すの嫌だったなーというのを思い出した

●その1000円2000円がさ、払うときは（たけぇ）って思うけど、この子がこれを使うたびにご機嫌でいられるための投資だと思って買ってるってわけよ…

●習字セットも絵の具セットも皆と違うの持ってて、しかもあんまし可愛くなかったのが結構心の傷

●ずっと親の顔色見て生きてたのを思い出した。1番安いのを選んでたし、欲しいものはねだらないようにしてた

などの声が集まりました。モチベーションのことを考えると必要なのかもしれませんね。

【苦悩】子どもが学校で使う道具セットを安く済ませようとしても | BUZZmag