2024/4/20 10:44
パートのおばさんの「壊れたパソコン」を直したら、「私が壊した」ことになった話→「あるあるあるある」

「昔職場のパートのおばさんが…」
まくるめ(@MAMAAAAU)さんが投稿した、職場でのありえないエピソードが話題になっています。
『どうでもいいが昔職場のパートのおばさんが「パソコンが壊れた」って言ってて、見たらキャプスロックがかかってただけだったので、戻したら「こんなに簡単に直せるなんて何かしたんだろう」とわたしが壊したことになってた思い出がある。薬草師が魔女狩りにあったのってこんな感じだったのかなって』
もはや理解不能ですが、こういうケースは意外に多そうです。
●助けを求められたから助けたら無知な人々から犯人扱いされて魔女狩りにあう、あるあるあるある
●助けてくれた人間を妄想で悪者に仕立て上げて意味のわからない恨みを向ける人間っているんですよ…お疲れ様です…
●職場で私だけ「かな入力」だったので、誰かがうっかりかな入力にしてしまうと全部私のせいになったのを思い出した
●んじゃ次から貴方が困っても対応しませんね、といって放置
●「窮地に金を貸した人間が恨まれる」や「トラブル仲裁の口利きをした人間が恨まれる」や「有能な弁護士を紹介した人間が恨まれる」などと同じメカニズムっぽい。
こういう人とはなるべく関わり合いになりたくないものです…。
以上、BUZZmagからお届けしました。
編集者:いまトピ編集部