羽生結弦「ママの方針で携帯電話を持たない」元妻の反応は…

わずか105日で離婚を発表したフィギュアスケーター、羽生結弦。今回、また新たな「仰天情報」がファンをザワつかせている。

羽生は12月7日に29歳の誕生日を迎えた。SNS上には「＃羽生結弦誕生祭2023」のハッシュタグを添えた祝福メールが飛び交い、ファンの声に羽生は「誕生日のお祝い、本当にありがとうございました！」と、離婚発表以来、3週間ぶりのメッセージを投稿した。また、「サンキュー」の意味か、リンクを滑る「39秒」の動画をアップしている。

そんな中、13日付けの「女性自身」で、羽生は母親の方針で現在でも携帯電話を所持していないと報道された。ネット上で驚きの声が上がっている。

芸能ライターは、

「羽生は11月に発売された写真集『羽生結弦 孤高の原動力』の中で、『今はSIMカードを入れていないiPhoneを使っています。携帯電話は持ったことがないから、番号がないです』などと語っていますが、記事ではスポーツ記者の話として、母親の方針で昔から『携帯禁止令』が出されていたことが伝えられている。自分の携帯を持っていないのであれば、一体どうやって元妻と連絡を取り合っていたのか。すべて母親が間に入っていたとしたら、相手女性もさすがにドン引きしたのでは」

と語る。
　
本人はいま再婚など考えられないだろうが、さらにハードルが上がった感があるとアサ芸プラスが報じた。

羽生結弦「ママの方針で携帯電話を持たない」報道で気になる「元妻との連絡手段」 | アサ芸プラス