『番組』20年ぶりの共演「最後ブチ切れて帰っちゃったんですよ」

タレントの若槻千夏と梨花が、17日に放送されたバラエティ番組「上田と女が吠える夜　新春3時間SP」（日本テレビ系）にて、20年ぶりの共演を果たしたという。

共演は20年ぶりとのことで、若槻は「私がディレクターさんに『梨花さんにかみついてください』って言われて。（私はまだ）無名時代だったんですけど、『うるせえ梨花！』とか言ってたら、最後ブチ切れて帰っちゃったんですよ」と、20年前のテレビ共演を振り返っている。

また、梨花も「でもね、マネジャーさんは謝りに来てたのよ。『うちの若槻がすみません』って。『全然いいんです～』って（伝えて）本人見たけど、全然謝りに来なかった」と、若槻からの謝罪がなかったことを暴露。

この2人のやりとりにスタジオでは笑いが起きていたが、以降は2人が言葉を交わすことはなく、若槻は梨花と目を合わせることもなかったことから、2人のギスギスぶりがネット上でも話題となっていると、アサ芸ビズが報じた。

「うるせえ梨花」でバチバチ！若槻千夏が関係をこじらせた「一触即発番組」とは | Asagei Biz-アサ芸ビズ