2024/2/11 20:35

芦田愛菜、3週間以上も…「イメージ低下に直結しそう」イライラする

芦田愛菜

西島秀俊が主演するドラマ『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』(TBS系)で、西島の娘役を演じる芦田愛菜に注目が集まっている。

ドラマは、天才指揮者の父・夏目俊平(西島)が、活動していたオーストリア・ウィーンから日本に帰国し、晴見市の市民オーケストラの立て直しに向けて奮闘するストーリー。再会を果たした娘・響(芦田)は、5年前の出来事がきっかけで父に冷たい態度を取り、気まずい共同生活が始まる。

28日に第3話が放送されたが、1、2話に引き続き、響は同居する俊平に悪態をつく。

響は俊平に向かって「私はずっと見つけようとしているんだよ、違う生き方を。なのになんで、なんで帰ってきたの!」と泣き叫んでいたことから、音楽に起因する何らかではありそうだ。響の俊平に対する態度を見て、子どもが遅めの反抗期をこじらせただけのように見えると視聴者は指摘。《イライラする》との感想も目立ち、初回だけならまだしも、3週間以上も〝こじらせ演技〟を続けると、芦田のイメージ低下に直結しそうだと、週刊実話WEBが報じた。

芦田愛菜“こじらせ演技”にイライラ!? 『さよならマエストロ』でイメージ低下の危機芦田愛菜“こじらせ演技”にイライラ!? 『さよならマエストロ』でイメージ低下の危機

編集者:いまトピ編集部