2024/2/12 19:38

『劇場版最新作』初日から3日間で興行収入6億4700万円「ベテランだがどんどん成長している」礼儀正しく演技にひたむき

杉田智和

吾峠呼世晴氏の大人気コミック(集英社)を原作とするテレビアニメ『鬼滅の刃』(TOKYO MX、フジテレビ系)シリーズ。その劇場版最新作『「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』が、2月2日に全国376スクリーンで封切られた。

『「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』は、テレビシリーズ第4期「柱稽古編」(フジテレビ系)が今春放送されることを受け、前作「刀鍛冶の里編」の最終話を振り返りながら、「柱稽古編」の1話を先行公開する“特別上映”。5日発表の全国週末興行成績ランキング(興行通信社調べ、2月2~4日)よると、初日から3日間で興行収入6億4700万円をあげ、初登場1位を獲得したそうだ。

「柱稽古編」では、主人公・竈門炭治郎や「鬼殺隊」の面々が、宿敵・鬼舞辻無惨との決戦に向けて厳しい鍛錬を積むストーリーが展開。これまであまり登場してこなかった鬼殺隊の岩柱・悲鳴嶼行冥、風柱・不死川実弥、蛇柱・伊黒小芭内のエピソードも描かれることから、ネット上では映画を鑑賞した人から、「やっと推しが出番がきた」「早く続きを……!」「テレビ放送への期待が高まった」などの反響が寄せられている。

なお、9人いる柱のうち、最年長で作中「鬼殺隊最強の男」と称されているのが悲鳴嶼だ。声優事務所関係者は、声優を担当している杉田智和の印象について以下のように話す。

「彼は低い声を十分活用していて、演技もとても良い。ベテランですが今もどんどん成長している印象です。杉田自身『オタクの代弁者だ』と公言しているように、アニメオタクが声優になって成功した一人といえるでしょう」(声優事務所関係者)

自身もアニメ好きということで、ファンの気持ちを理解して演技をしているのだろう。そんな杉田は昔、イベントなどで話す内容が、「コアなオタクの発言で、客ですらきょとんとする場面も多かった」(同)とか。

「今では随分丸くなりましたが、かつてはトーク中にトンチンカンな発言をするため、周囲はとても手を焼いていたんです。とはいえ、決して声優仲間から嫌われていた感じはなく、憎めない存在でしたね。他人を攻撃するタイプではないし、礼儀正しく演技に対してひたむきなので、周囲から愛されている人物です。それに後輩に対する面倒見も良い」(同)

高校時代から声優として活動をし、芸歴が長い杉田。「デビューして数年で売れ始め、今でも第一線で活躍していますから、すごいと思いますよ」(同)というとサイゾーウーマンは報じた。

劇場版『鬼滅の刃』柱声優たちの業界評は? 悲鳴嶼役・杉田智和には「周囲が手を焼いた」(2024/02/12 12:00)|サイゾーウーマン劇場版『鬼滅の刃』柱声優たちの業界評は? 悲鳴嶼役・杉田智和には「周囲が手を焼いた」(2024/02/12 12:00)|サイゾーウーマン

編集者:いまトピ編集部