すっかり低視聴率男に…『ドラマ』すっかりコケてしまった「まったく主演作が当たらなくなり」

俳優の福士蒼汰が主演のテレビ朝日系ドラマ『アイのない恋人たち』が、すっかりコケてしまった。

同ドラマは『家政婦のミタ』などのヒット作を世に送り出した脚本家・遊川和彦氏によるオリジナル作品。アラサー男女7人が、それぞれにワケアリな恋愛観や家族の問題を抱えながらも出会い、触れ合い、愛し合おうとする姿を描く。

平均世帯視聴率は初回から4.4％（ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同）、3.8％、3.4％。ゴールデン・プライム帯（午後7時～11時）の放送としてはまったく物足りない数字だ。

ここに来て、まったく主演作が当たらなくなり、いつの間にか〝低視聴率男〟になってしまった。

「とにかく女グセが悪いとされ、事務所も若いころからそれを懸念してプライベートを監視するほどだった。そのおかげでなかなかスキャンダルがでなかったが、18年にインフルエンサーの小澤美里との交際を報じられたのが人気ダウンの決定打になってしまった。とはいえ、小澤は〝魔性の女〟として知られ、次々と芸能人と交際。福士は遊ばれてしまったようだ」（芸能記者）

と、週刊実話WEBが報じている。

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