2024/2/15 17:40

吉高由里子(35)、ドラマ終了後に「電撃デキちゃった結婚」の可能性

吉高由里子

吉高由里子(35)が主役として、『源氏物語』の作者である紫式部を演じるNHK大河ドラマ『光る君へ』が苦戦している。

「初回放送の世帯平均視聴率は12・7%と歴代ワーストを記録し、その後も12・0%、12・4%と低迷。視聴者になじみの薄い平安時代が舞台のうえ、勇壮な戦闘シーンも期待できないとあって、従来の大河ファンの中高年男性には不評だったんではないでしょうか」(テレビ誌記者)

NHKの朝ドラと大河ドラマ両方に主演した女優は、過去には松嶋菜々子、宮崎あおい、井上真央、そして彼女を含めて4人だけ。

 それだけの期待を受け、大酒豪の吉高も酒断ちして大河の撮影に臨んでいるという。

「いつもなら飲み会をするのに、お茶会で共演者との親睦を深めているとか。“どんなに飲んでも二日酔いしたことがない”と豪語する吉高だけに、禁断症状が出なけりゃいいんですけどね(笑)」(芸能記者)

それが、彼女の心の支えになっているといわれる、外資系企業に勤務する尾上松也似のイケメンのエリートビジネスマンの存在だ。

「すでに交際2年。昨年夏にもツーショットが撮られています。大河のクランクイン直前には、しばらく忙しくなって会えなくなるからと、2人で北海道旅行に行ったそうです」

「今は、スマホに彼から送られてくるメッセージが、彼女の元気の源だとか」(女性誌記者) 

 吉高の事務所も、すでに公認の間柄。デートの際には事務所の車が送り迎えをすることもあるという。

「彼女は22年に、ある雑誌のインタビューで、“あと2年ぐらいすると、出産のタイムリミットがリアルに見えてくるんだろう”と発言もしています。


大河撮了後、電撃結婚どころか、“電撃デキちゃった結婚”も大いにあり得る話です」(前同)

 恋多き魔性の女優としても知られる彼女。
「過去に噂になったのは『flumpool』の尼川元気、『RADWIMPS』の野田洋次郎、直近では元『関ジャニ∞』の大倉忠義など、ミュージシャン系が多かった。

 そんな彼女が一般男性と2年も交際しているのだから、“本気度”はかなりのものです」(前出の三杉氏)

 “愛されキャラ”の新大河ヒロイン、吉高の動向から目が離せないと、日刊大衆は報じた。

吉高由里子「大好きな酒&オトコ断ち」大河ドラマ座長の魔性 | 概要 | 日刊大衆 | 芸能 | ニュース吉高由里子「大好きな酒&オトコ断ち」大河ドラマ座長の魔性 | 概要 | 日刊大衆 | 芸能 | ニュース

編集者:いまトピ編集部