2024/2/19 18:21

『NHK連続テレビ小説』6歳の子役が演じていた「さすがに無理が過ぎる」呆れ声飛び交う

驚愕

2月19日放送のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」第97回では時代が昭和24年の夏へと進み、ヒロインのスズ子(趣里)は初の映画に挑戦。これまでは歌手として活躍していた彼女が新たなステージに挑む様子が描かれた。

「第97回の冒頭では長女の愛子が障子を破りまくり、スズ子から怒られる場面が。子供のイタズラを描いた場面でしたが、ここで視聴者から《愛子がデカすぎる!》と驚きの声が続出。いくらなんでもこの配役には無理があるとの呆れ声が飛び交っていたのです」(子育て中の女性誌ライター)

愛子を演じる子役の小野美音は2017年8月生まれで、現在6歳。4月から小学生になる年長さんだ。いっぽうで愛子は昭和22年の夏に生まれており、作中では2歳になるところ。なんと小野は自分より4歳も若い、幼すぎる役を与えられていたのであると、アサジョが報じた。

【ブギウギ】2歳の愛子を6歳の子役が演じていた!設定無視の配役に呆れ声が続出 – アサジョ【ブギウギ】2歳の愛子を6歳の子役が演じていた!設定無視の配役に呆れ声が続出 – アサジョ

編集者:いまトピ編集部