本田望結（19）あまりに態度が悪い「反則ギリギリ」馴れ馴れしく話しかけ...失望

NHK連続テレビ小説『らんまん』や、『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』（テレビ朝日）、『踊る！さんま御殿!!』（日本テレビ）など、数々のドラマやバラエティで活躍している、フィギュアスケーターで女優の本田望結（19）が20日、自身のXを更新。4年前の自身と現在の写真を投稿し、話題となっている。

4年前に同マラソン大会の応援大使を務めており、今年も応援大使を務めた本田は、「今日と4年前。 #京都マラソン」とつづり、4年間と現在の自身写真を並べてアップ。大人っぽく成長しているのがよくわかる比較写真となっている。

『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』（テレビ朝日）、『家政婦のミタ』（日本テレビ）、『マルモのおきて』（フジテレビ）、連続テレビ小説『らんまん』（NHK）など、数々のドラマやバラエティで大活躍の本田だが、昨年6月21日に放送された『ぐるり一周対決旅』（テレビ東京）に出演した際にあまりに態度が悪く、ファンが失望していたと一部ネットニュースで報じられたことも。記事によると、ホンダはアトラクションを滑るゲームで、反則ギリギリのブレーキ操作を繰り出したり、スタッフに馴れ馴れしく話しかけていたようだ。

ネット上には

「めっちゃかわいいやん」

「望結ちゃんは可愛らしい清純派美少女です」

といった絶賛コメントが相次いでいるが、その一方で

「何もかもが中途半端になってる感じ…」

「４年前からはだいぶ紫吹化したな」

といった厳しい声なども上がっているとエンタナビは報じた。

本田望結、4年前との比較写真が話題「めっちゃかわいいやん」「育ちすぎてて目のやり場が」 | エンタナビ