2024/2/25 08:09
『ドラマ』猛烈に嫌われ、朝ドラ史に残るレベルの嫌われ...性格悪くて自己中「自分に酔ってないか」
![永野芽郁](https://m.media-amazon.com/images/I/41ajNzeCo0L._SL500_.jpg)
女優の永野芽郁が、またも大ハズレの役を引き当ててしまったと話題になっている。
彼女は、現在放送中のフジテレビ月9ドラマ『君が心をくれたから』で主演。愛する男性・朝野太陽(山田裕貴)を死の運命から救うため、〝五感〟を失う契約を結んだ逢原雨を演じている。
雨は五感を失う契約を話しただけでなく、それを理由に太陽に命令しているため、《相当勝手よね…》《悲劇のヒロインな自分に酔ってないか》《太陽への呪いじゃん。罪悪感でしばりつけて、ほんとに受け入れられない》《悲劇のヒロイン楽しんでるの?ってくらい性格悪くて自己中だ》《サイコパスに見えてきた》といった声があがっている。
本来は同情される悲劇のヒロインになるはずが、急速に視聴者に嫌われ始めた雨。永野が嫌われヒロインを演じるのは、実は定番化しつつある。
「彼女は2022年の主演ドラマ『ユニコーンに乗って』(TBS系)でも、視聴者から猛烈に嫌われるヒロインを演じていたため、これで2作連続で嫌われヒロインを演じていることになります。思えば、出世作となった主演朝ドラ『半分、青い。』(NHK)も、朝ドラ史に残るレベルの嫌われヒロイン。視聴者が役柄ではなく、永野自身のことまで苦手になるほどアレルギーを起こしていました」(同・ライター)と、週刊実話webが報じた。
編集者:いまトピ編集部