26年間所属も退所「天才的な図太さ」「メンタルおばけ」

昨年6月にシェフの鳥羽周作氏とのダブル不倫を報じられ、これを認めた広末涼子が、デビュー時から26年間所属した「フラーム」を退所し、個人事務所「R.H」を立ち上げたという。

2月16日には公式インスタグラムを開設し、20日には、全身ホワイトコーデでまとめた広末をカメラマンが撮影している様子の動画とともに「あたたかいメッセージありがとうございます。がんばります！」とのコメントも投稿したとのこと。心機一転と言いたいところだが、ネット上には厳しい声があがっているようで、女性誌記者は

「白いシャツに太めの白いボトムスを合わせた広末に対し『天才的な図太さは芸能向き』『メンタルおばけ』『服くらいは白くあれというメッセージ？』『白い服を着ると透明感や清潔感、誠実さや素直さを演出できると聞くけれど』『今日までのことは白紙に戻すという意味の白い服なのかも』など、言い得て妙な声が多数あがっています」

と語る。

不倫発覚後に離婚した東出昌大に映画のオファーが絶えないように、広末にもすでに多くの映画オファーがあるようだが、白い服が似合うようなキャラクターにキャスティングされる可能性は少ないことだろうと「エンタナビ」が報じている。

広末涼子、公式インスタグラムでの「全身白コーデ」に入った多数のツッコミの“言い得て妙”な中身 – アサジョ