2024/3/3 08:01
『ドラマ共演の2人』熱愛を否定か「2人の熱愛はないとハッキリ結論付けられました」

女優の上白石萌音が〝頭ポンポン〟されることを「嫌です」と発言。ソーシャルメディアで話題となり、ドラマファンに波紋が広がっている。
関東地方で2月7日、中部地方で28日に放送されたTBS系バラエティー番組『世界くらべてみたら』で、当該の発言はあった。
アメリカ人女性が、日本人男性の嫌いなところとして、「子ども扱いされている」という理由から〝頭ポンポン〟をあげた。これにはスタジオの日本人女性らも共感し、上白石も「私も嫌です」とバッサリ。
「上白石は、2020年にドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)に出演して大ブレーク。佐藤健が演じるドSの医者を一途に想う役柄で、視聴者が恥ずかしくなるような少女漫画チックなシーンがいくつもありました」(芸能ライター)
〝頭ポンポン〟もその内の一つ。他にも、風呂上りに彼氏に髪の毛を拭いてもらい、ドライヤーで乾かしてもらうシーンもあった。
〝ドラマと日常は違う〟といってしまえばそれまでだが、なぜ出世作の『恋つづ』ファンが悲しむような発言したのだろうか。
「『恋つづ』ファンの中には、上白石と佐藤が本気で付き合っていると妄想する〝たけもね推し〟が、いまだにいます。放送から4年経過するので、そろそろこのイメージから脱却したいと上白石は考えているのかもしれません。〝たけもね推し〟には残念でしょうが、2人の熱愛はないとハッキリ結論付けられました」(同)
と、週刊実話WEBが報じている。
編集者:いまトピ編集部