2024/3/28 13:14
進むファン離れ…9日間で115万回、大不評「こんな仕打ちあんまり」「ごめんなさい」
乃木坂46の「ファン離れが進んでいる」とまことしやかに囁かれてきたが、新曲発表によって数字となって顕在化してしまったようだという。
乃木坂46は、4月10日に35thシングル『チャンスは平等』をリリース。発売に先駆けてグループの公式YouTubeチャンネルで、18日に楽曲MVが公開され、MVの再生回数は9日間で115万回を突破。公開から1週間以上経った今もなお、YouTubeの「人気急上昇中の音楽」に入っているというが、アイドルライターは
「公開1週間で100万再生達成は十分誇れる数字なのですが、過去の記録と比べるとどうしても見劣ってしまいます。全盛期と言われる2018年に公開された『シンクロニシティ』は、公開から半日で100万再生を達成していました」
と語る。
『チャンスは平等』は、人気メンバーである山下美月のラストシングルだが、かねてよりファンから大不評だったようで、MVのコメント欄には《やっと100万回いったか…。山下が卒業するっていうのにこんな仕打ちあんまりだ》《美月ちゃんごめんなさい。ずっと回してるけど全然伸びません》《こんな不評でも卒業シングルだし再生数伸びるかなって期待してたけど伸びない》といった嘆きの声が聞かれると「週刊実話WEB」が報じている。
編集者:いまトピ編集部