『新ドラマ』第1話、めちゃくちゃつまらなかった「もう観ない」

元関ジャニ∞の錦戸亮が、4月11日放送のドラマ『Re:リベンジ-欲望の果てに-』（フジテレビ系）第1話に出演するも、そのセリフの少なさに注目が集まっているという。

大病院「天堂記念病院」で巻き起こる権力争いをきっかけに、主人公・天堂海斗（赤楚衛二）が、亡くなった父で理事長の智信（光石研）のために復讐を決意するストーリー。錦戸は天才心臓外科医・大友郁弥を演じているとのこと。

錦戸がフジテレビ系ドラマに出演するのは、2019年１月に放送された月9『トレース～科捜研の男～』以来、実に５年ぶり。

しかし与えられた役は、天才・クール・無口という、演技力が必要とされない役どころであり、実際、60分（初回15分拡大）の第1話の中で、錦戸のセリフは5行程度だったという。しかも『よろしくお願いします』や手術シーンなど、感情を乗せる必要がないセリフだったようだ。

視聴者からは

「赤楚さん好きだから見たかったけど、話が重い」

「正直めちゃくちゃつまらなかった」

「1話で離脱」

「赤楚さんも芳根さんも演技がワンパターンなので飽きた」

「惹き込まれなかったのでもう観ないかな」

など厳しい声が多かったと「エンタナビ」が報じている。

5年ぶり『ドラマ』復帰も「セリフほぼナシ」正直めちゃくちゃつまらなかった「もう見ない」 | エンタナビ