2024/4/15 13:25

『映画』初日に興行収入が9億6000万円突破、最高のロケットスタートも「正直微妙」「ツッコミどころ2億個」

映画館

4月12日、『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』が、全国515館で公開開始となり、初日から多くの観客でにぎわい、SNSでは絶賛の声が続々とあがっているという。

今作は、公開初日に興行収入が9億6000万円を突破し、観客動員数は63万人を超えたといい、昨年4月に公開され、同シリーズの劇場版の最高興行収入となる約138億円8000万円を記録した第26弾「名探偵コナン 黒鉄の魚影(くろがねのサブマリン)」と対比で約112%の記録となり、最高のロケットスタートを切ったとのこと。

映画サイトでは、

「去年も今年もすごくいい」

「登場人物が多いのに説明があまりない不親切OPだったので予習は必須」

「コナン映画は面白いって言わないといけない風潮あるけど、正直微妙」

「前半から中盤にかけて説明多すぎて中だるみ。大人はまだ楽しめるかもやけど、小学生とか???ってなるのでは?」

「ツッコミどころ2億個あった」

など様々な感想が上がっていると「エンタナビ」が報じている。

初日興収9.6億円突破、63万人動員『映画』試写会をやらない「本当の理由」は  |  エンタナビ初日興収9.6億円突破、63万人動員『映画』試写会をやらない「本当の理由」は | エンタナビ

編集者:いまトピ編集部