『K-POP』実力不足で失望した「揺るぎない事実」
Amazon「コーチェラ」に参加した韓国の女性5人組グループ「LE SSERAFIM(ル セラフィム)」。
そのメンバーの1人SAKURAこと宮脇咲良さんの投稿が物議をかもしているのをご存知ですか?
LE SSERAFIMはルイ・ヴィトン特製作の衣装を身につけ、素晴らしいパフォーマンスを魅せました。
ただその歌唱力に対しては賛否両論。
今まで参加してきた歴代K-POPアーティストたちと比べても『実力不足』であると言われてしまいました。「コーチェラ」に参加した「LE SSERAFIM」の宮脇咲良さんのコメントが炎上しています。
彼女たちの歌唱力に対し実力不足だと考える人々が多く、その中でも宮脇さんは特に未熟であると言われていました。
宮崎さんはコーチュラ出演後、以下のようなことばを投稿しています。
「私は、このステージの為に、本気で準備をして、その中で苦しみ、本番当日、その全てを見せられた、と思っています」
「誰かの目には、未熟かもしれない、でも誰にとっても完璧な人なんていなくて、私たちが見せてきたステージの中で、最高のステージだったことは、揺るぎない事実です」
このコメントに対し、今の自分の実力に満足しているようでは今後も上達することは期待できない。
だから実力が伸びない、など辛辣な意見が多く寄せられています。
宮崎さんは短いパートさえ苦労しているように見られ、他のメンバーの足を引っ張っているのではないか、とまで言われている状況なのです。
LE SSERAFIMのコーチュラでのステージについて、韓国国内ではかなり厳しい意見が目立ちました。
「失望した」「声だけ大きい」など期待していたぶんだけ落胆した模様です。
その一方で、海外メディアからは絶賛と言っていいほど高評価を受けています。
アメリカのビルボードはLE SSERAFIMのステージを「コーチェラ」2日目の最高の瞬間の内の1つに挙げました、とQuick Timezが報じた。
編集者:いまトピ編集部