県屈指の進学校、広瀬すずの叔母と交際していた

サッカー界イチのプレイボーイで、試合でも夜の街でもゴールを決めまくった元日本代表の武田修宏氏が、前園真聖氏のYouTubeチャンネルに出演し、高校時代の人気ぶりを明かしたという。

武田氏は、静岡県屈指の進学校である清水東高校に通っており、頭がよくサッカーもすごいとあってとてもモテたという。それを示すエピソードとして、前園氏は

「高校生の時だっけ。『武田が練習来たら風が止む』って。練習を見に来る女性が周りを囲んでフェンスの外に集まるから、風が通らない」

との話を聞いたことがあると、武田氏に問いかけた。

武田氏によれば、これは本当のことであり、当時の総監督や監督も証言しているというが、モテモテ伝説はこれにとどまらず、

「バレンタインデー、学校に（両手で大きな円を描きながら）ドン！ドン！ドン！って全国からファンレターとチョコレートが来る。『明星』とか『プチセブン』に出ていたから、サッカーを超えた。そんな感じよ」（武田氏）

とのこと。

さらにモテモテ伝説の極め付きとして、武田氏はこんな話も披露。

「高校サッカー選手権の解説の時に、広瀬すずさんに『私の叔母さんと付き合ってましたよ』って言われた。広瀬さんが静岡出身って知らなくて、名前を聞いたら付き合っていた。すごくきれいな方。静岡でも有名なきれいな方と、１年ぐらい付き合わせてもらっていた。これは本当の話です」

武田氏のストライカーとしての評価は分かれるところだが、モテっぷりは疑いようがなさそうだと「アサ芸プラス」が報じている。

「練習すると風が止む」武田修宏のモテすぎ伝説「広瀬すずの叔母と交際していた」 | アサ芸プラス