【騒動】羽生結弦、崩壊してしまった
Amazon 国民的スーパースター・羽生結弦の元妻である末延麻裕子さんに、思わぬ業界から注目が集まっているようだ。
〝美人バイオリニスト〟として音楽業界では有名だった末延さんは、2023年8月4日に羽生と結婚。素性を一切明かさない状態で結婚生活を送っていたが、わずか105日後に離婚を発表する異常事態が起きた。羽生は離婚理由として、末延さんへ「誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道」があったとしたが、あまりに不可解な離婚劇を巻き起こしたことで、羽生のさわやかなイメージは崩壊してしまった。
末延さんは、今年に入って音楽活動を再開させ、相川七瀬や友近が演じる水谷千重子のライブなどに参加。自身の誕生日である3月31日には、公式インスタグラムアカウントを開設した。
「末延さんはいかにもセレブといったゴージャスな雰囲気をまとっていて、間違いなくテレビ向きです。それに、バイオリニストとしての腕前も一流ですし、知名度も抜群。音楽番組のプロデューサーをはじめ、バラエティーや情報番組のスタッフも出演を打診しています。これまで以上にディナーショーなどに力を入れていくつもりだというから、活動を広めるためにはテレビ出演が手っ取り早いでしょう」
実際、『週刊文春』に、地元・山口県のローカル番組に出演し、スタジオで生演奏を披露する予定だと報じられた。
これで手応えを感じれば、民放キー局の番組への出演の話も進んでいくだろう。
一方、この動きにピリピリしているのが羽生サイドだという。
「もし末延さんがテレビでブレークし、お茶の間の人気者になったら、羽生さんは『末延さんをすぐ切り捨てた男』としてバッシングされる可能性がある。そうでなくても、末延さんの後見人とされる化粧品関連会社社長が、『週刊文春』の取材で羽生さんが嘘をついたなどと糾弾して騒動になっています。メディアは末延さんを〝時の人〟として扱うことが予想されるだけに、羽生さんもビクビクものでは」（民放関係者）と週刊実話webが報じた。
編集者：いまトピ編集部
