辻希美、13歳の中学生長男の『ある行動』を配信「かわいそう」「そういうことは公にしないであげて」
4月17日までに自身のYouTubeチャンネルを更新した辻希美が明かした、13歳の中学生長男の“ある行動”が反響を呼んでいるようだ。
この日「生理前で体調が悪い」と言いながらも夕飯の支度をしながらトークを始めた辻は、冒頭から長男に対する愚痴を展開。辻いわく、長女の部屋を広くしたことに「ずるい!」「オレの部屋も広くしたい!」と長男から要望をぶつけられたとのこと。「“この壁をぶち抜きたい”みたいなことを言い始めて。でも“無理だ”って言って阻止したの。そしたら、あの人(自室の)壁紙をビリビリって破いて、壁のところに“すみません。でも壁をぶち抜きたいです”って書いてて、ヤバくない?」と、長男の部屋の隣の部屋が空き部屋になっているため、長男が壁をぶち抜いて自室とつなげようとしたことを明かしたのだ。
「ネット上には『反抗期ゆえの行動なのか、うちの息子もそんな感じなのでよくわかります』『我が家の中学生男子は壁パンチをして壁が凹みました。賃貸なので頭を悩ませているところです』といった、辻に共感する声が多数あがっている中、多感な長男を心配する声も数多くあがっています。『そういうことは公では言わないであげて。せめてママ友に愚痴るくらいにしてあげないと、学校で友だちにイジられたりしそうでかわいそう』『子どもにも人権はあるし、こんなこと世間に知られたら恥ずかしいんじゃないかな。子どもが気の毒』『自分が思春期の頃って、親が自分のことをママ友や祖父母に話すだけでも嫌だったけど、このご長男はYouTubeで世界配信されてるって…辻ちゃん、これは言っちゃだめよ』『子どもにもプライバシーはある。自分がされたらグレる案件』など、辻に意見する声も少なくないようです」(女性誌記者)、とアサジョが報じた。
編集者:いまトピ編集部