2024/5/21 13:08

テレビから姿を消した『国民的歌手』…「全て噓」か

驚き

音楽ユニット『globe』のマーク・パンサー(54)が、5月20日までにインスタグラムを更新。globeのボーカリストであるKEIKO(51)の最新ショットをアップし、話題となっているという。

現在、OBS大分放送のラジオ番組に出演しているKEIKOとマーク。マークは「臼杵市の山田屋さんに行ってきたよ 臼杵のフグと臼杵の大吟醸と臼杵の歌姫でもうお腹も心も、幸せたっぷり満たされましたww あぁぁァァァァ〜幸せ(笑)」とつづり、フグの名店であり、KEIKOの実家でもある料亭「山田屋」を訪れたことを報告。マスク姿のKEIKOとの2ショットを公開したとのこと。

KEIKOは51歳とは思えない若々しさで、活動休止前と変わらない姿に驚かされるが、KEIKOといえば、メディアに登場する際、常にマスクを着用していたことから「鼻を美容整形が失敗したためではないか」といった疑惑の声がネット上で度々ウワサが。しかし、マスクを外したアーティスト写真も公開されており、鼻への違和感は特に感じない様子だという。

KEIKOとマーク、小室哲哉の3人で結成されたglobeは、90年代後半にヒット曲を連発。2002年11月には、KEIKOと小室哲哉が結婚したことも話題となったが、KEIKOは2011年10月、くも膜下出血で倒れ、長期にわたって療養のため活動休止となり、テレビからも姿を消したという。小室はその後、2018年1月に週刊文春に女性看護師との3年にわたる不倫疑惑を報じられ、記者会見でKEIKOについて「高次脳機能障害」だと明かし、「身体的な後遺症がなく、脳の障害で欲がなくなったり、僕から見た感じで、女性から女の子という感じの優しい性格になったのかなという感覚。残念ながら音楽に興味をなくしてしまって、4年、5年近くですか、ほぼ歌うことがなくなりました。お恥ずかしい話なんですが、今、小学4年生ぐらいのドリルを楽しくやっています」「夫婦として、大人の女性としてのコミュニケーションが日に日にできなくなっている」などと説明し、大きな話題となったが、2021年2月、KEIKOが直筆コメントで小室との離婚を発表。直筆文では、「大きな後遺症もなく、元気に日常生活を送っております」と説明。小室の記者会見でのコメントが嘘だったのではないかとの疑惑が浮上する事態となったという。

ネット上には

「KEIKOさん!?」

「ケイコさん元気そう!」

「美人だけど、マスクしてても すげー美人」

「小室さんが言ってたような「小学生レベルの会話しかできない」とは到底思いませんけどね。とにかくお元気そうで活動も少しずつされているのが何よりです」

「マークとKEIKOは仲良くて嬉しいし、お互いに支えにもなってるやろう。 かたや、引退宣言までしてのほほんとまたメディア露出してる小室なにしとんや…」

「ほんまあいつ嘘つき。元気で何よりです。これからも頑張って下さい」

「小室哲哉が不倫の言い訳に、小学生レベルとか言いたい放題言ってたけど、全て噓だったんだよな、小室のクソだって事だな」

「なんで小室みたいな不誠実な男と結婚したんだ。。」

「マーク・パンサーさん優しい それに比べて元夫の小室哲哉と来たら…」

といったコメントが上がっていると「エンタナビ」が報じている。

globeのKEIKO(51)現在の姿に驚き「KEIKOさん!?」「全て噓だった」  |  エンタナビglobeのKEIKO(51)現在の姿に驚き「KEIKOさん!?」「全て噓だった」 | エンタナビ

編集者:いまトピ編集部