2024/5/23 08:53
『すげぇ映画を観てしまった』迫真の演技、マジでやばい「大人気女優像が180度変わるか...」
5月17日に公開された、石原さとみ主演の映画『ミッシング』が大きな話題を呼んでいる。一部で“怪作”と評されるほどで、映画ファンの評価は高い。
『ミッシング』は、映画『空白』や『神は見返りを求める』などを手掛けてきた吉田恵輔監督の最新作。石原は少女失踪事件で娘を失った母親の沙織里を演じている。
「石原さんにとって、同作が出産・育児からの休業後、1年9カ月ぶりの女優復帰作。これまでの彼女のイメージとかけ離れた役柄を演じるということもあり、注目を集めていました。しかし、17日~19日までの記録を集計した映画ランキング(興行通信社調べ)では初登場7位と微妙な結果に。テーマが重く、見る人を選ぶ作品だったのかもしれません」(映画ライター)
劇場へ足を運んだ人からは《吉田恵輔監督スゴすぎる。震える傑作をバンバン出してくる》《石原さとみの迫真の演技がマジでやばい》《ダンサーインザダークを超える胸クソ映画》《すげぇ映画を観てしまった…エゲツない》などと称賛の声が多い。
『ミッシング』を観れば、これまでの石原さとみ像が180度変わるかもしれない、と週刊実話webが報じた。
編集者:いまトピ編集部