打ち切り『ドラマ』途中降板や遅刻、不仲のうわさ「絶望的に下手」
復帰の噂が浮上しては消え…を繰り返している、歌手の中森明菜(58)が、今度こそ本格復帰らしいという。
中森は2014年の紅白歌合戦出場、その翌月に放送された紅白関連の番組を最後に、体調不良のため、休業状態になり、それ以降は表舞台で姿を見ることはなくなっていたが、2021年8月に個人事務所を立ち上げ、公式サイトやSNSを開設し、2022年12月にはファンクラブを設立。
そして昨年12月に開設した公式YouTubeチャンネルでは、レコーディング中の歌唱動画を公開し、妖艶な美貌や、衰えぬ歌唱力を見せつけ、話題となったとのこと。
59歳の誕生日である7月13日に、ファンクラブ会員を対象にしたライブを開催すると某ニュースサイトは報じているが、中森本人を知る芸能関係者ほど「今度こそ大丈夫か?」と彼女の復活を心配している様子。
かつての中森は、番組生出演やイベント会場、本番前でも、トイレに引きこもり、出てこないことは数知れずだったそうで、撮影を現場で拒否、気分が乗らないと現場にすら現れないこともままあったといい、仕事相手が誰であろうと、気にもとめないマイペースぶりだったという。
これにネットでは
「もう、出るのはオンラインとファンの前だけでいいと思う」
「全盛期を知っている世代ですが、今思い返せばマスコミ対応は絶望的に下手だったと思う」
「ドラマも途中降板や遅刻、共演者との不仲など噂が流れ、視聴率良かったのに打ち切りになったり。 本当の明菜ちゃんの性格は自分のような一般人には分かるわけがないけれど、芸能人としてやっていくには繊細すぎるような気がします」
「ネット上で叩かれることがないよう上手く 周りのスタッフが守ってくれればと思います」
「最近、アップされたYouTubeの動画を視たけど、全盛期を知ってる世代としては寂しいね」
「それを含めて 中森明菜の魅力なんだよ」
など様々な声が上がっていると「エンタナビ」が報じている。
編集者:いまトピ編集部