2024/6/7 09:22
『ドラマ』ダサい…ツッコミ続出、酷評が相次ぐ「ドラマ史上もっとも気持ち悪い」

6月4日に最終回を迎えたドラマ『Destiny』(テレビ朝日系)の内容が“令和のトンチキドラマ”の仲間入りを果たしたとして、視聴者から酷評が相次いでいる。
「これだけ引っ張って来た事件の犯人が“ほぼ初登場”のモブ秘書であることがわかり、視聴者はガッカリ。犯人を予想する、緻密なトリックに驚く、というサスペンスドラマの基本の楽しみがまったくない、お粗末な結末になりました」(ドラマライター)
また真樹は、ステージ4のがんに侵され、吐血をするほどだったが、手術を受けてあっという間に回復した。
この結末に、視聴者からも《ドラマ史上もっとも気持ち悪い最終回である》《これ以上の駄ドラマってある…?》などと興ざめしていたと、週刊実話WEBが報じている。
編集者:いまトピ編集部