2024/6/11 13:51

【ワースト1位】『ドラマ』史上最低の数字を記録、戦犯は「主演女優」か

号泣

全ての俳優にとって、憧れの肩書きである「主演」。テレビドラマの看板を担う、まさに「顔」と言うべき存在だが、それが低視聴率の憂き目に遭えば、一瞬にして「戦犯」として、なじられてしまう可能性があるという。

目下、そんな主演に立ちはだかる壁と戦っているのが、吉高由里子だという。主演するNHK大河ドラマ「光る君へ」が、そもそも初回の平均世帯視聴率からして12.7%と、大河史上最低の数字を記録。直近では6月9日放送の第23話が世帯11.4%と、浮上の気配は見えないとのこと。

「吉高は初回放送後にXで『ワースト1位と書かれていたけどワーストだってベストだって1位を取るのは狙っても難しいことだと思うの』と語り、『さてさてワースト1位からどう昇るのか これには皆様のお力添えが必要です』と悲痛な叫びを訴えていました」(放送関係者)

「どう昇るのか」がなかなか見えてこない吉高はあと半年、月曜日に判明する視聴率に一喜一憂、もがくことになるだろうと「アサ芸プラス」が報じている。

悲痛な叫びが届かない!吉高由里子を悩ます「大河ドラマ視聴率」あと半年の憂鬱 | アサ芸プラス悲痛な叫びが届かない!吉高由里子を悩ます「大河ドラマ視聴率」あと半年の憂鬱 | アサ芸プラス

編集者:いまトピ編集部