2024/6/14 09:21
早くも〝大爆死〟決定か『実写化』さすがにコレじゃない…「2人にとって黒歴史になる」
Amazon早くも〝大爆死〟決定か。
俳優の永野芽郁と佐藤健が、12月公開の映画『はたらく細胞』でW主演を務めることが分かった。
SNS上では、《さすがにコレじゃない感がする》《なぜ実写化しようとしたのか。爆死の未来しか見えない》などのコメントが書き込まれており、早くも期待ハズレ感を漂わせている。
映画ライターが語る。
「実写化自体は悪くはないのですが、永野と佐藤は最近ドラマや映画に出まくっており、『いい加減に飽きた』という声が上がっているのも事実。2.5次元俳優が演じる舞台版は、続編が制作されるほど好評です。映画と舞台という違いがあるとはいえ、原作ファンは間違いなく両者を比較するでしょう。もし一定のクオリティーに達していなかった場合、永野と佐藤に厳しい視線が向けられるのは必至。2人にとって黒歴史になるかもしれません」
収益を上げるために人気俳優を起用しただけの実写化で終わらなければいいが…と、週刊実話WEBが報じている。
編集者:いまトピ編集部