「顔が良ければいいというもんじゃない」2009年に芸能界を引退し、テレビから完全に姿を消した
元俳優で元歌手の押尾学(46)が6月17日、自身のインスタグラムを更新。最新ショットをアップした。
住宅街で息子と思われる赤ちゃんを抱っこしてたたずむ姿をアップした押尾。押尾はたびたび子供との2ショット写真を公開しており、子煩悩な様子がうかがえるが、鍛え上げられた腕にはびっしりとタトゥーが彫られており、ヤンチャなイメージは健在だ。
2000年に放送された『やまとなでしこ』(フジテレビ)や、2001年放送『ラブ・レボリューション』(フジテレビ)など、数々のドラマや映画で活躍した押尾。プライベートでは女優・矢田亜希子と2006年11月13日に結婚し、2007年11月19日に第1子長男が誕生しているが、2009年に○薬取締法違反と保護責任者遺棄致死罪で逮捕され、矢田と離婚。同年に芸能界を引退し、テレビから完全に姿を消した。
押尾の現在の姿に、ネット上では
「老けたなぁ」
「イケオジ(保護責任者遺棄致死の前科あり)」
「すごい老けてる」
「この人だけはやったことが酷すぎて、忘れることができない」
「東出や川谷どころじゃないイメージの悪さなんですが、顔が良ければいいというもんじゃない」
「インスタ見て来ましたが、海外行ったり、トレーニングを楽しんだりと普通以上の暮らしぶり 体格も大分お金がかかってる感じがします 結婚してお子さんもいるようで、おどろき この方の有り余る収入源とはなんなんですかね?」
「んー見たくない」
「矢田亜希子さんはますますお綺麗になってる 離婚したことを微塵も後悔してなさそう」
といった厳しい声が相次いでいるとエンタナビは報じた。
編集者:いまトピ編集部