土屋太鳳(29)、支持率低かった…「好感を持つはずがない」
女優の土屋太鳳とGENERATIONSの片寄涼太が、イタリア・ミラノで行われた高級ブランド『ジョルジオ アルマーニ』のショーに出席し、結婚以来、初の2ショットを解禁した。
2人は2017年に公開された映画『兄に愛されすぎて困ってます』での共演を機に親睦を深め、23年1月に結婚を発表。同年8月には第1子が誕生したが、今回、第1子との初3ショットも公開された。
「結婚前、まったく交際が報じられておらず、いきなり一部スポーツ紙のスクープで発覚。多くの片寄のファンは途方に暮れた。結婚以来、片寄はさすがにファンのことを思ってか、プライベートでの発言に気を使っていたが、またまた片寄のファンをどん底にたたき落とすことになってしまった」(芸能記者)
もともと、ナチュラルなあざとい言動で世の女性たちの“支持率”が低かった土屋。にもかかわらず、以前から周囲の雑音はまったく気にしていない様子だったが、それもそのはずだという。
「現場に入ると男性の共演者もスタッフも人当たりのいい土屋にメロメロ。公開中の『帰ってきた あぶない刑事』で共演した舘ひろしと柴田恭兵もすっかりとりこになっていて、『また共演したいね~』とほおが緩みっぱなしだったそうです。そんな土屋を見て、周囲の女性が好感を持つはずがありません」(映画業界関係者)
女性人気などどこ吹く風とばかりに、産休・育休をあまり取らずに女優復帰し、バリバリ仕事をこなしているが…。
「ママになり、子どもを守って育てなければいけないので、世間にたたかれようがどうでもいい話だろう。かなりの“鋼のメンタル”を手に入れたようだが、GENERATIONSの人気ダウンを防ぐためにも、これ以上、片寄のファンを挑発したり落胆させるのは避けた方が良さそうだ。そうすれば、土屋ももっと気持ち良く仕事ができるのでは」(前出の芸能記者)
土屋一家は、“幸せアピール”を封印するのが賢明なようだと週刊実話WEBが報じた。
編集者:いまトピ編集部