どうした広末涼子(43)、顔変わってるやん
昨年6月、人気シェフの鳥羽周作氏(46)とのダブル不倫が発覚し、大騒動に発展した女優の広末涼子(43)。その後双方が離婚し、広末は26年間所属した芸能事務所を2月に退社して独立することとなったが、スキャンダルを経た現在の彼女の姿がネット上で話題となっているという。
事務所を独立後、新たに自身のインスタグラムアカウントを開設し、大胆に肌を露出した黒のキャミソール姿や、生足を惜しげもなく披露したパンツスタイル、スケスケの全身ピンクコーデなどをアップしている広末。
恋多き女性として知られる彼女は、2014年2月には俳優・佐藤健との不倫疑惑が浮上。ピンヒールに網タイツ姿の広末が、佐藤の住む高級マンションを訪れ、約9時間後の翌朝5時20分頃に出てきたと「女性セブン」に写真付きで報じられたといい、この時は双方の事務所が不倫関係を否定したが、昨年発売の『週刊文春』が、広末の過去の不倫相手の1人が佐藤健であり、当時、キャンドル氏に示談金を支払っていたとスクープ。さらに、舞台を中心に活躍し、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』や、連続テレビ小説『マッサン』にも出演していたイケメン俳優・成河(ソンハ)とも不倫し、こちらもキャンドル氏が示談したと報じたとのこと。
圧倒的な美しさは健在の広末だが、一部女性誌では「ファッションセンスが独立後に変化か」と報じられており、ネット上には
「広末涼子ってスキャンダルがあってもビジュアルの透明感は維持し続けてきたのに独立してからビジュアル、メイク、衣装全ておかしくなりましたね…痛々しい…」
「過去にどれだけスキャンダル起こしても清純派貫いてたオーラが完全にくすんだというか、そういえば広末の私服ダサかったなーってのがそのまま画面に出てる」
「帽子や着ているもののセンスが嫌い」
「2000年代初期みたいなファッション」
「平成ファッションって感じだな」
といったコメントが。
また、不倫によって悪化したイメージは現在も払拭できていないようで、
「昨今の不倫話題から、彼女を嫌いになりました」
「悪いけど、応援できないな」
「この子はもう何をやってもダメです。 違う道を選ぶか静かにしているしかないです」
「メンタルの強い子」
「需要あるのかな」
「もう地上波は無理です」
「もう出て来ないでいいと思う この顔見ると不愉快の人も沢山いると思います」
「アンジャッシュの渡部さん同様、この方も見ると、 不快になるんやけど」
「どうした広末… 顔変わってるやん 年とってもかわいかったのに…」
といった厳しい批判の声も相次いでいると「エンタナビ」が報じている。
編集者:いまトピ編集部