真木よう子（41）顔に違和感

女優の真木よう子（41）が6月27日までに、自身のインスタグラムを更新。最新ショットをアップし、話題となっている。

真木は「『大いなる不在」プレミアム試写会ありがとうございます♪　衣装可愛かった〜♡　7/12〜公開です！是非劇場でご覧ください」とつづり、25日に都内で行われた自身の出演映画『大いなる不在』（監督近浦啓）の舞台あいさつに出席した際のオフショットをアップ。

真木は3月7日に「吐くほどの拒食症」になり、「今は病院からこのメッセージを書いてます」と投稿。さらに8日には病室で眠っている様子の写真とともに「彼女は意識を取り戻さないから代わりにパートナーである私が知らせます」などと投稿し、大きな話題となっていた。

その後、約4カ月ぶりとなる6月2日に、「応援してくださる皆様へ この度はご迷惑をおかけして申し訳ありません。皆様に大変ご心配をおかけしました事をここで謝罪させていただきます。今は体調も良くなって、元気な姿で皆様とお会い出来る日々を楽しみにしてます！これから携わってくれる方々、いままで応援してくださっている方々、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします」とつづり、体調が回復したことを報告し、騒動を謝罪している。

ネット上には

「こんな顔でしたっけ…」

「以前と比べ、雰囲気というか、顔の感じが変わった気がする」

「顔に違和感を感じる。 とてもじゃないけど、、41には見えない」

「この人と本田翼の演技は見ていられない」

といった声が寄せられているとエンタナビは報じた。

真木よう子、激変した現在の姿に驚き「違和感を感じる」 | エンタナビ