2024/6/28 13:38

4本の出演CMが放送取りやめ…ファン離れが加速か

テレビ

43歳になった現在でも透明感溢れる瑞々しい容姿が注目を集めている俳優・広末涼子が6月25日、優れた脚本作家に贈られる『第42回 向田邦子賞』の贈賞式に登壇したという。

同賞を受賞したのは、脚本家の源孝志氏。広末は源氏が脚本、監督を手掛け、2023年3月から5月にかけて放送されたドラマ『グレースの履歴』(NHK BSプレミアム)に出演しており、他の出演者たちとお祝いに駆けつけたとのこと。

広末は白のワンピース姿で登場すると、「源先生、おめでとうございます!」と祝福。「役者に力や感情を与えてくださる監督(源氏)と出会えて、本と出会えて、シーンと出会えて、本当に私は幸せだなというのを実感させていただきました」と感謝を伝えたが、この日はいまいち存在感がなく、SNS上では“オバサン化”を指摘する声まで上がったという。

これに芸能ライターは

「これもダブル不倫の代償なのでしょうか。ずいぶんと加齢を感じさせ。こころなしかふくよかになったような気もします。鳥羽周作シェフとの不倫発覚後、4本の出演CMが放送取りやめになるなど大騒動に発展しましたが、お互い離婚が成立したことで、現在は静観されています。無敵のショートカット美人の復帰を求める声は後を絶ちませんが、これほど一気に“激変”してしまったら、ファン離れが加速するかもしれません」

と話していると「週刊実話WEB」が報じている。

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編集者:いまトピ編集部