2024/7/1 09:06

『ドラマ』女優(42)目の下クマひどい、わからないほど別人「市川海老蔵と交際していた過去も、遊ばれただけ...」

泥酔

サトエリこと、女優の佐藤江梨子(42)の激変ぶりが話題になっている。

佐藤は、5月8日に放送された井ノ原快彦(48)主演の刑事ドラマ『特捜9 season7』(テレビ朝日系)に出演。建設会社社長を「殺した」と語る、謎の女性を演じたが…。

「顔色が悪く頰もこけ、目の下のクマもひどくて一瞬、サトエリとは分からないほどでした。そのため、かつてのファンからSNSなどで悲鳴が上がっているのです」(芸能記者)
佐藤は日本人離れしたスタイルを武器にグラドルとして活躍していたが、同じ事務所の小池栄子(43)の後を追うように女優に転身。主演を務めた映画『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』(2007年)では映画賞も受賞した。

「この前年に市川海老蔵(現・市川團十郎)との交際が発覚。結婚間近と報じられたが、結局は遊ばれただけで終わった」(芸能関係者)
今回の『特捜9』での激変ぶりに、テレビ関係者からは「彼女はもともと役に入り込むタイプ。あのメイクは役作りだった」「演技の幅を広げたかったのかもしれない」といった声もあるが…。

「あまりに痩せていたので、『病気じゃないか』『ストレスでもあるのか』と心配する声もあります」(スポーツ紙記者)と、週刊実話webが報じた。

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編集者:いまトピ編集部