2024/7/1 11:15

佐々木蔵之介(56)、カバーしきれない

泥酔

6月23日に放送されたNHK大河ドラマ『光る君へ』第25話で、ヒロイン・まひろ(のちの紫式部、吉高由里子)が佐々木蔵之介演じる藤原宣孝との結婚を決意した。しかし宣孝のキモオジぶりに、視聴者の間で戦慄が走っている。「宣孝がまひろと話すとき、これまでは娘を見るような温かな目を向けていましたが、プロポーズしたあたりから女性を見るようなギラついた目つきに変わりました。宣孝の生年は不詳ですが、長男の年齢から逆算して、天暦3(949)年頃に誕生したと推測されている。つまり、このときには47歳前後。まひろは26歳頃なので、2人の間には20歳ほどの年の差があったようです」(ドラマライター)

まひろと道長が互いを想いあっていることを知ってか知らずか、“おぢ”ムーブをかます宣孝に、視聴者は《浮かれ具合が凄かった。佐々木蔵之介をもってしてもカバーしきれない》《おぢが全力で元カレ煽っててるの、佐々木蔵之介じゃなきゃアウト》などドン引きの声があがっている。


ここは平安時代、眉目麗しい佐々木蔵之介ですら、このような冷たい声があがる始末だ。

一般のおじさんたちは間違っても20歳年下の女性に「ありのままのお前をまるごと引き受ける。それができるのはわしだけだ」などとプロポーズしないように、と週刊実話webが報じた。

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編集者:いまトピ編集部