2024/7/6 18:38
『ドラマ』怒りを爆発「ほんとガキ」「珍しく声を荒げた」さまざまな声あがる
4日放送のNHK連続テレビ小説『虎に翼』では、寅子(伊藤沙莉)が、恩師である穂高(小林薫)を祝う場で怒りを爆発させ、その態度を桂場(松山ケンイチ)が諫めた。Xでは、それぞれの心情への共感や疑問など、さまざまな声があがっている。
Xでは、恩師の晴れの場で怒る寅子と、それを一喝した桂場に反響が。
「恩師の退任という晴れの場で自分の怒りを振りかざして、ほんとガキ!桂場さんありがと怒ってくれて」
「桂場さんの『ガキ!』が全てで、今日は晴れの日。場をわきまえようよ。ていうか、桂場さんが寅ちゃんの実質保護者」
「本音をぶちまけるにしても時と場所を選ぶのが筋だろう。桂場さんが珍しく声を荒げたのがせめてもの救い」
「『思いをおして大人の対応をしなさい』という意味の『ガキ!』だったでしょう」
といった声がみられたと、しらべぇが報じた。
編集者:いまトピ編集部