2024/7/7 09:14

『ドラマ』初回、視聴率6.1%「主演の無駄遣い」か

テレビ

松岡茉優主演ドラマ「ギークス~警察署の変人たち~」(フジテレビ系)が7月4日からスタートし、世帯平均視聴率は6.1%だった。

視聴者の感想としては「ミステリー要素がよければ見続けたいと思ってたけど、微妙過ぎる…」「松岡さんの無駄遣い。離脱いたします」「来週は、見なくて良いかなぁ」など、意欲的な仕立てのドラマなこともあってなのか、まだ、芳しくないものが目立つ。

「脱落者がいる中で、“見続ける” という人の共通点は、白洲迅演じる安達順平の存在。安達は、西条(松岡)の隣に越してきた独身と思われる人なのですが、妙に馴れ馴れしいキャラなのに、今のところ職業は明かされていません。しかも、パソコンの配線もできないポンコツな面もある。ゆえに『白洲迅の意図が分かるまでは見たい』『足立が何者なのかわかるまでは見続ける』など、のコメントもありました」(テレビ誌ライター)

 1話完結の今作。事件と謎解きの面白さが視聴者獲得のカギとなるようだ。とアサジョは報じた。

【「ギークス」初回】「松岡茉優のムダ遣い」辛辣評も“隣人”白洲迅の存在が視聴者を吸引! – アサジョ【「ギークス」初回】「松岡茉優のムダ遣い」辛辣評も“隣人”白洲迅の存在が視聴者を吸引! – アサジョ

編集者:いまトピ編集部