宮沢りえ、ヤバい

日本テレビ系『おしゃれクリップ』にゲスト出演した女優の宮沢りえ（51）が、40年以上に及ぶ芸能生活や、夫の森田剛と娘についてのプライベートを番組内で明かし、話題になっているという。

宮沢は、2018年3月に当時V6のメンバーだった森田剛と再婚。V6の解散とともに森田が旧ジャニーズ事務所を退所し、夫婦で事務所を設立しているとのこと。

宮沢は、最近、映画や舞台を主戦場としており久しぶりのテレビ出演となったといい、さらに番組では、伝説の写真集『Santa Fe』の思い出話まで披露し、衝撃が走っているようだ。

写真集『Santa Fe』は、1991年、トップアイドルだった18歳の宮沢が、衝撃的な姿を披露している。篠山紀信撮影の写真集で、約155万部を売り上げ、社会現象になったといい、それ以後、宮沢の衝撃写真集を待ち望む声が度々上がるも、現在も実現していないという。

ネットでは

「いつまでも変わらずキュートな方で、大好き」

「変わらずいい笑顔」

「家族の話が聞けて嬉しかった」

「宮沢りえさんの自然な歳の重ね方も評価上がる」

「今が一番幸せそう」

「宮沢りえ綺麗すぎないか、素肌の美しさがヤバい、透明感があって本当に美しい」

「お幸せそうでよかった」

「やっぱり綺麗だよねー 10代の時から造形としても美」

「りえさんかわいい！ホントにお茶目で今までのイメージが覆された」

などの声が上がっていると「エンタナビ」が報じている。

宮沢りえ(51)、久しぶりのテレビ出演「今までのイメージが覆された」「今が一番幸せそう」 | エンタナビ