有村架純、姉にソックリに「ごめんね」
有村架純が7月1日放送のドラマ『海のはじまり』(フジテレビ系)に出演し、その近影が「姉に似てきた」と指摘されている。
ドラマは親子愛をテーマにした作品。主人公の月岡夏(Snow Man目黒蓮)は、大学時代に交際していた元恋人・南雲水季(古川琴音)が、実は自分の娘を産んでいたことを水季の葬儀で知る。
有村が演じるのは、夏と交際中の恋人・百瀬弥生。弥生と夏は付き合って3年。そろそろ結婚を考え始めている間柄で、年上彼女らしく面倒見がよいという役どころだ。
「有村さんが民放の連ドラに出演するのは、2022年放送の『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』(TBS系)以来2年ぶり。そのときと比べて顔が、なんとなく姉の藍里さんに似てきたんです。以前はポニーテールにしたら下膨れした頬が見えて、そのぷっくりした感じが可愛らしかったのに、今ではスッキリ。アゴも鋭くなった印象です」(ドラマライター)
この変化に、視聴者からは《お姉ちゃんソックリになってきてる? やっぱり、姉妹なんだね》《エラがない? 顎のラインが前と違う》などと指摘されている。
「これらの意見が拡散され、ネットメディアに取り上げられると、有村さんはインスタグラムで反論。ピースサインをしながら笑う写真をアップし、《日々作品に向き合っていく中で、消費カロリーが多いもので。笑》《食事は自分のペースでとっているので心配しないでね。ごめんね、気にかけてくれてありがとうございます》と呼びかけました」(同・ライター)
美容整形を公表している姉の藍里は、妹の変化をどのように感じているのだろうか、と週刊実話WEBが報じている。
編集者:いまトピ編集部