2024/7/10 08:29
『新ドラマ』人気女優(43)下手すぎる、何言ってるかわからないしもっと頑張って「下手すぎてしんどい 」
小池栄子が主演を務めるドラマ『新宿野戦病院』(フジテレビ系)第1話が7月3日に放送され、小池演じるキャラの英語の発音が「下手すぎる」と視聴者に戦慄が走っている。
ドラマは新宿・歌舞伎町を舞台にホストやキャバ嬢、ホームレス、トー横キッズなどの患者を通して、命の平等を訴える救急医療エンターテインメント。宮藤官九郎氏による完全オリジナル脚本で、小池はアメリカ国籍の元軍医ヨウコ・ニシ・フリーマンを演じる。
「ヨウコは冒頭から英語での長セリフと、クセ強めの岡山弁がまざった独特な喋り方を披露。病院から治療費を請求されるシーンでは『Fine.I will pay you later.(あとで払う)ぜってぇな!』と医者たちに捨て台詞を吐いて出ていくなど、豪快な人間像が描かれました」(ドラマライター)
しかしながら、ストーリー以前に小池の英語の発音が気になってしまう視聴者が続出。《よく小池栄子に英語のセリフあてたな。何言ってるかわからない》《英語下手すぎてしんどい もっと頑張って欲しかった》などと、ガッカリ声があがっている。
「いくらクドカン脚本で、コメディに全振りしているとはいえ、アメリカ育ちの元軍医という設定がある以上、英語を上手く話せるに越したことはない。看護師長役で出演している『ドランクドラゴン』塚地武雅のほうがよっぽどうまかったですね。せめてストーリーに没頭できるくらいには上達してほしい」(同・ライター) と、週刊実話WEBが報じた。
編集者:いまトピ編集部