9年ぶり『ドラマ』出演「演技が再評価されている」

女優の吹石一恵（41）が日曜劇場『アンチヒーロー』（TBS系）に、9年ぶりにドラマ出演した。検察官の桃瀬礼子役を演じた吹石は、それまで写真だけの出演だったが、ついに初登場となり、その演技が再評価されている。

病魔に襲われ亡くなる役を演じた吹石。最期の病床で、「命は有限で、尊い。私も、もっと生きたかった」と語るシーンが視聴者の涙を誘い、SNSでは吹石の変わらぬ美貌も話題になった。

今回の出演には、

「相変わらず美しかった」

「9年ぶりとは思えない、安定の演技」

「これまでと変わらず美しいですよね」

との声が上がっている。とエンタナビは報じた。

吹石一恵（41）、再評価「これまでと変わらず美しい」変わらぬ美貌も話題 | エンタナビ