2024/7/22 18:49

『アニメ』描写がリアルすぎ「つらくなる」「考えさせられる」

悲しい

7月3日から放送を開始したテレビアニメ『推しの子』第2期(TOKYO MX)ほか。今期から登場した新キャラクターの1人を演じている声優・小野大輔について、業界関係者からは絶賛の声が上がった。

実写化でファンの期待が高まる中、放送を開始したテレビアニメ第2期では、2.5次元舞台『東京ブレイド』へ出演することになったアクアたちのその後が描かれ、ネット上の視聴者の間では、漫画作品の舞台化にあたり原作者のアビ子(佐倉綾音)と脚本家・GOA(小野大輔)の間に軋轢が生じるストーリーが反響を呼んでいるようだ。

「現実でも、昨年10月期放送のドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)制作側と原作者である漫画家・芦原妃名子さんとの間にトラブルが発生。今年1月に芦原さんが亡くなるという事件が起きているだけに、『描写がリアルすぎてつらくなる』『それぞれの立場や事情があって、 考えさせられる』などの声が上がっています」(芸能ライター)

と、サイゾーウーマンが報じた。

アニメ『推しの子』2期、原作者と脚本家の“軋轢”を描き反響! 新キャラ声優・小野大輔の“懸念点”とは?(2024/07/16 13:28)|サイゾーウーマンアニメ『推しの子』2期、原作者と脚本家の“軋轢”を描き反響! 新キャラ声優・小野大輔の“懸念点”とは?(2024/07/16 13:28)|サイゾーウーマン

編集者:いまトピ編集部