2024/7/23 14:35

女優が告白「人生で1番ステキだったキス」1992年放送『ドラマ』か

キス

有村架純が主演した2017年上半期放送のNHK朝ドラ「ひよっこ」に出演した古谷一行さん。有村演じるヒロインのみね子が集団就職で奥茨城の実家を出ると、そこに残されたのはみね子の妹と弟のほかは母・美代子(木村佳乃)と祖父・茂(古谷)の4人。

昼間は妹と弟は学校に行き、美代子と茂は2人だけで家にいることもよくあったのだが、当時73歳だった古谷さんの“あふれる現役感”から、ネット上には「NHK朝ドラだからそんな展開はあるわけないのに、あらぬ妄想をしてドキドキしてしまう」という声が続出。その5年後に亡くなった時も、当時の“現役感”が話題になったという。

そして先日、7月15日放送の「ぽかぽか」(フジテレビ系)で、「ドラマのキスシーンより旦那さんとのキスがやっぱり一番っぽい」と、世間からのイメージをぶつけられた高橋ひとみが、「私、人生で1番ステキだったキスが古谷一行さんなんです」と告白。さらに「何十年も前ですけど、恋愛関係のドラマで、スタジオの車の中でキスされるんですけど、ノドが鳴っちゃって。『んぐんぐんぐ』って。それぐらいすごいステキだった」と説明したとのこと。

なぜノドが鳴ったのかと聞かれると「わかんない。自然現象だから」と話していたが、視聴者からは、「やはり。古谷さんからダダ洩れる色気は本物だったんだな」「のどを鳴らせてしまうキスができる古谷一行さんこそ“艶っぽさ”の神」「古谷さんの昔のドラマが見たくなった。高橋さんが言ってたドラマはおそらく1992年放送の『木曜日の食卓』(※TBS系)だと思う。いぶし銀の艶だよね」といった声がネット上にあがっていると「アサジョ」が報じている。

【ぽかぽか】古谷一行さん 「朝ドラでも視聴者ドキドキ」な“艶”は本物だった!明かされた「キスの上手さ」 – アサジョ【ぽかぽか】古谷一行さん 「朝ドラでも視聴者ドキドキ」な“艶”は本物だった!明かされた「キスの上手さ」 – アサジョ

編集者:いまトピ編集部