2024/8/4 18:20

『五輪』後の引退を早々に表明「引退には早すぎる」の声が圧倒的

疲労

五輪後の引退を早々に表明したのは、女子バレー代表の屋台骨、古賀紗理那(28)だ。専門誌記者によれば、

「国内リーグでは3年連続ベスト6、2年連続MVPとキャリアのピークにあり、『引退には早すぎる』との声が圧倒的です。ただ個人的には、夫で男子日本代表の西田有志(24)とは所属チーム事情で別居婚状態にあり、これからの人生プランを考えた結果、姉さん女房の古賀が引退し、妊活の準備に入るだろうと予想はしていました。夫婦共に代表の要となる選手ですから、2人のジュニアは将来のバレー界を背負う選手になってほしい」

根強い女子バレー人気もさることながら、男子バレー代表も最新の世界ランキングで2位と、人気、実力共に今、上昇気流の中にある。

今大会の中継においても、男女バレー日本代表の試合は大人気で、各局の奪い合いになったというとアサ芸プラスは報じている。

パリ五輪熱血アスリート「アゲアゲ“裏”レポート」(2)古賀紗理那の“五輪後”引退理由 | アサ芸プラスパリ五輪熱血アスリート「アゲアゲ“裏”レポート」(2)古賀紗理那の“五輪後”引退理由 | アサ芸プラス

編集者:いまトピ編集部