『ドラマ』視聴率8.0%も主演女優が激ヤセ、破局か
Snow Manの目黒蓮(27)主演、有村架純(31)がヒロインのフジテレビ系月9ドラマ『海のはじまり』は、初回平均世帯視聴率8.0%(ビデオリサーチ、関東地区)で、その後も7〜8%台を維持しているという。
同作は、社会現象を巻き起こした22年の同局ドラマ『silent』のチームが手掛けた作品であり、放送されるたびにSNSなどで話題になっているが、もう一つ注目されていることがあるといい、芸能記者は
「有村の激ヤセぶりです。原因は、King&Princeの髙橋海人(25)との破局ではないかとみられています」
と語る。
こうした指摘に、有村は自身のインスタグラムで
《日々作品に向き合っていく中で、消費カロリーが多いもので。笑 食事は自分のペースでとっているので心配しないで》
と反論。
これに前出の記者は
「昨年末の交際報道以降、髙橋と会いづらくなり、お互い仕事が忙しいこともあって破局したようです。実際は有村の方が冷めたようですが、3年も付き合っていたため、本人もいまだに引きずっているようです」
と話す。
『海のはじまり』で有村が演じるのは「堕胎した過去」を持つヒロイン。目黒演じる主人公の元カノが子どもを残して亡くなり、2人で育てようとするが…。
「元カノの母親を演じる大竹しのぶ(67)の圧がハンパないんです。鬼気迫る演技で有村を追い込む。出産や堕胎といった重いテーマが絡む作品だけに、仕事とはいえ、破局したばかりの有村には精神的にキツイ現場になっているのかもしれません」(同)
明石家さんま(69)と離婚した大竹が“鋼のメンタル”の持ち主であることは周知の事実。有村は、大竹から演技より生き方を学ぶべきかもしれないと「週刊実話WEB」が報じている。
編集者:いまトピ編集部